2017年03月03日

顔面神経麻痺その2

170302-1.jpg
顔面神経麻痺の続き・・・。ということで、ダイバーにはおなじみ(でもないか?)のHBOに行く。ダイバーになるときの学科で誰でも勉強する再圧タンクである。事前に病院に電話し、タンクの空きを確認し受診した。顔面神経麻痺は耳鼻科の病気だが、減圧症と同じ治療の原理が貢献する。
もう何年も減圧症の治療には行っていなかった(必要なかったから)のだが、昨年末ごろから若干の症状を感じていたので、タイミングはいい。こちらのほうが圧力も高く時間も長い治療であり、一石二鳥を狙って減圧症としての治療を受けた。最大水深20m相当の加圧でおよそ5時間の治療、純酸素を呼吸する(酸素中毒回避のブレイクタイムあり)テーブル6と呼ばれる治療である。治療中、左肩に弱い痛みを感じたことから、やはり窒素が溜まってたと考えられる。痛みは30分ほどで消え、治療は無事終了した。

この病院、以前はテーブル5Aというあまり評判のよくない治療表一辺倒で、症状に関係なくダイバーには皆これで対応していたのだ。治療後も、すぐに潜ったほうがええんちゃう? などといわれたものだったのだ。幸い自分にはT5Aでも十分に効果があり、治療後は関節の不快感が無くなり、その状態が長く維持されていたのだった。この治療は最大加圧が高く、窒素酔いを強く感じる特徴もある。 それからするとT6は窒素酔いは無いが、時間の長さが問題だ。トイレの近い人ならかなり厳しい・・・。尿瓶もタンク内には置かれているが・・・・。
とにかく、顔面神経麻痺がどこまで治るか? やれるかぎりやりましょう・・・。


170302-2.jpg
【日記の最新記事】
posted by anthias at 04:18| 日記