2017年05月28日

アナライザー再度購入

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久しぶりに自分のアナライザー(酸素濃度測定器)を購入した。以前も持っていたが、酸素のセンサーの劣化や9Vの電池切れなど、いざ使う段になって故障ということが時々起こった・・・・。センサーの予備は結構高価だし、9V電池も単3ほどすぐには手に入らない。 それら予備を持ち歩き海に行くのが面倒だった・・。もちろん予備だって劣化もするのだ・・・。 マイナスの思考が強くなり、アナライザーをけなす。「そんなん測定せんでも計算したらしまいやろ」と。

たとえば、空気と純酸素を等しい割合でひとつのタンクに充填すると60.5パーセントのナイトロックスが出来る。簡単な計算だ。36パーセントを2、純酸素は5の割合ならは81.7パーセントである。いつしか、アナライザーに頼らず、行なうようになった。信頼できるガス(空気や酸素)があり、ゲージに信頼が置けるなら自己責任となるがそれもいいだろうと考え、じつは当初より計算とアナライザーによる測定を同時に行なっていた。その両者の値はほとんど変わらず、違いは大きくともせいぜい2から3パーセントだった。 自分のダイビングスタイルではこの差はぜんぜん問題にならない。

某アメリカの有名テクニカルダイバーもアナライザーを信用せず、計算で行なっていたらしい。このことも自分を後押ししたが、人間は間違いを起こす生き物だ。過去に人が起こした大事故の原因は、ダブルチェックやそれ以上の安全対策をもすり抜け起こったものもある。
いつどこで間違いが起こるかわからない。この予測は絶対に正しい。ならば、やはりアナライザーは必要である。安全に貢献するはずだ。ダイビングは常に謙虚に小心者で行くべきだ。自分に言い聞かそう。
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posted by anthias at 02:57| 日記