2019年02月03日

キマダライガレイシ

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串本の浜で拾ろったキマダライガレイシ。少し摩耗しているが打ち上げられた個体なのでこんなもんだろう。波にもまれ、トゲトゲやイガイガした部分はどうしても丸くなる。写真の2個は12月、1月と続けて見つけたものだが、もともとたくさん拾える貝ではない。
しかし、平凡社の世界貝類大図鑑では「潮間帯の岩礁に多産」とある。多産ならもっと見つかってもよさそうだが・・・・。仮に、毎回何個でも見つかるという状況でも、自分はやはり拾うだろう。乳歯の生え変わり時期のような歯が刻まれるのが面白い。まとめて100個ぐらい同じビンにいれて飾ってみたい。
本種の学名(種小名)は ricinus とある。調べてみたら、意味は「ダニ」だった。その形から連想されたものだろう。しかし、これは100個(匹)も集めたくないよ。


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posted by anthias at 08:18| 貝殻集めの初心者