2019年03月02日

ツノガイ

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貝殻っぽくないが、これでも貝の仲間。ツノガイのひとつ。写真のヤカドツノガイはその中でも非常によく見られる種のようで、自分でもこれまでに伊豆の大瀬崎、フィリピンのマクタン島、その他の場所でも何度か拾ったことがある。名前のヤカドは八角であり8角形を表している。学名(種小名)の方も octangulatum で同じく「八角形をもつ」の意味。見たまんまの和名や学名は解りやすく調べる手間も助かるというものだ・・・。
巻貝を巻かずに伸ばしたような形だが穴の方から見れば8角が一目瞭然だ。しかし、じつは細い方の先端も穴が開いていて、これはツノガイの仲間の共通項である。この仲間、最近の研究ではイカやタコに近いらしい。
今回拾ったのは和歌山の白浜町臨海浦。ダイビングショップ、アクアマリン白浜さんの目の前のビーチで水深4mほどの場所だった・・・。


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八角形がわかるように見たところ。
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posted by anthias at 00:51| 貝殻集めの初心者